和室リフォーム

和室リフォーム

生活習慣の変化により和室のない住まいも少なくありませんが、昨今、和室の持つ独特の癒しとくつろぎ感が見直され、リフォーム時に和室そのものや、リビングの一角に畳スペースを設ける方が増えています。和室のリフォームを行うときは、その用途や目的をはっきりとしたリフォームプランが重要になります。

和室の基礎知識

畳は平安時代から日本で利用されている伝統的な床材で、乾燥させた稲藁を強く圧縮して縫い止め、厚さ5cm程度の板状に加工した畳床の上に、い草または七島い(しちとうい)の茎を乾燥させて織った畳表を敷いたものです。畳床は吸湿性や防音性に優れた素材ですが、カビやダニ、その他の害虫が発生しやすいという問題で健康に配慮して畳床に木材のチップを圧縮成形したインシュレーションボードや発泡ポリスチレンを単板あるいは積層させた建材畳床(けんざいたたみどこ)や化学床畳などが使用されます。
障子
障子は日本古来より使用された建具の1つで、木枠に和紙を貼り付けたものです。ガラスやカーテンが普及するようになって、障子は日本の住まいから姿を消しつつありましたが、近年、インテリアとしての再評価、ガラス戸との組合せによる断熱効果、紫外線の軽減効果などで見直されつつあります。
トイレ基礎知識

トイレは大きく分けると、便器と便座が別々となった
組合せ便器」と、便器と便座が一体になった「洗浄便座一体型便器」があります。それぞれ特徴がありますので、価格・機能などを比較して選びましょう。
最近では広々とした動作空間が確保できるタンクレスタイプや快適・清潔なウォシュレット付きトイレ、汚れがつきにくくお手入れが簡単な防汚タイプなどが人気です。


タンク
タンクには手洗付のタイプと手洗無しのタイプがあります。タンクが一体となったものや、機能的でおしゃれな収納一体型のタイプも人気です。

手洗器
タンクレスタイプのトイレの場合、別に手洗器が必要となります。手洗器にもいろいろタイプがありますので、用途に合わせて選ぶことができます。

便器
最近では形状も工夫され、便器のフチをなくし掃除しやすくなったり、水流をぐるりとまわして洗浄力がアップしたものが発売されています。 材質は陶器製だけではなく、強化プラスチック製の物もあります。

便座
便座には「普通便座」「暖房便座」「温水洗浄便座」などがあります。現在の主流は洗浄ができる「温水洗浄便座」です。 自動で蓋が開閉する機能や、自動洗浄などの便利な機能がついたものもあります。


トイレ・便器の選び方

・便器のタイプで選ぶ
まず和式便器か洋式便器かを選びます。
洋式の場合はまず従来の便器とタンクが分離したタイプか、タンク一体型タイプか、タンクレスタイプかを選びます。
選ぶ基準としては、お手入れのしやすさ、商品のコンパクトさ、機能の豊富さなどがあります。
またタンク一体型タイプ、従来タイプについては、タンクに手洗付のものと手洗なしのものがありますのでそれも選びます。
便器や便座の機能は便器のシリーズによっても違いますので、機能の種類と同時に選んでいく必要があります。
・機能で選ぶ
便器や便座には様々な付加機能があります。
例えば、温水洗浄便座の機能の代表的なものは以下のものがあります。
温水洗浄便座の代表的な機能
洗浄機能 温水洗浄便座の代表的な機能で、おしり・ビデ・マッサージ洗浄等があります。
暖房便座機能 便座を温めてくれる機能です。寒い冬には特に重宝します。
節電機能 無駄な暖めっぱなしを防ぎ、電気代を節約します。
クリーニング機能 ノズルまわりを洗浄する機能です。
脱臭機能 トイレ使用時にニオイを取ってくれる機能です。
温風乾燥機能 洗浄後に乾燥させる機能です。
自動洗浄機能 トイレ使用後に自動的に便器を洗浄する機能です。

洗面所のリフォーム

洗面所選びのポイント

小物を収納するスペースを確保
歯磨き、洗顔、髭剃り、お化粧など洗面台は日常の生活で頻繁に使用される場所です。そのため、どうしても小物が多くなります。リフォームする前にあらかじめ、どれぐらいのスペースが必要かを考えておくことが大事です。壁に埋め込み式の収納庫を取り付けることによって収納スペースを拡大することも可能です。
洗面台の高さを計算する
洗面台の高さは洗面時に不便を感じない高さにするのはもちろんですが、高すぎると洗顔時に腕を伝って水が床に滴り落ちますので、その点も考慮にいれて洗面台の高さを計算してください。
浴室の室温を高くするリフォーム
急激な温度差で血圧が急変することをヒートショック減少と言います。ヒートショック現象は脳卒中や心筋梗塞の原因になりますので注意が必要です。特に日本では浴衣室と風呂場の温度差が高いために、諸外国に比べると浴衣室で倒れる方が少なくありません。浴衣室に暖房器具を取り付けるなどの対策によってヒートショック現象を防ぐことができます。
壁・床は水に強い材質を選びましょう
洗面所の床は水滴が落ちやすいため、他の部屋に比べて床が腐りやすい状況にあります。そのため、洗面所の床材はタイル、コルク、クッションフロア、耐水フローリングなどの水に強い材質を選びましょう。また天井や壁などもカビが発生しやすいため防カビ機能のある塗料を選ぶことをお勧めします。

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